2026.09.28

3DEXPERIENCE CATIA Knowledge 3Dダッシュボード|最新設計情報をいつでも・誰でも共有

設計情報は「開ける人」だけのものではない

設計データやプロジェクトの進捗状況は、本来、設計者だけでなくマネージャーや営業、マーケティング部門にとっても重要な判断材料です。

3DEXPERIENCE CATIAでは、WEBブラウザから利用できる「3Dダッシュボード」により、設計情報や業務状況をいつでも・誰でも確認できる環境を実現します。

3Dダッシュボードとは

業務に必要な情報を一画面に集約

3Dダッシュボードは、3DEXPERIENCE platformにログインすると表示される情報のポータル画面です。

  • 専用ソフトのインストール不要
  • WEBブラウザからアクセス可能
  • 役割に応じた情報を自動的に表示

設計情報・進捗・課題が「探しに行くもの」から「自然に目に入るもの」へと変わります。

My Collaborative Space

自分が関わる設計領域を即座に把握

My Collaborative Spaceでは、ユーザー自身が担当・関与しているコラボレーションスペースを一覧表示できます。

  • 製品やテーマごとの作業単位
  • どの業務に関わっているか

を一目で把握できるため、複数案件を並行して進めている場合でも優先順位を判断しやすくなります。

My Issues

課題・指摘事項を見逃さない仕組み

My Issuesでは、ユーザーがオーナーまたは担当者となっている問題・課題情報を一覧で確認できます。

  • 設計レビューでの指摘
  • 検討待ちの課題
  • 対応未完了の項目

が明確になり、個人の記憶やメールに依存しない確実な対応管理が可能です。

My Projects

プロジェクト全体を俯瞰する

My Projectsでは、アサインされているプロジェクトの情報を一覧で確認できます。

  • 自分が関わるプロジェクト
  • 進行状況
  • 関連する業務単位

これらを用いて、サーフェスを基にした立体形状を直感的に作成できます。

設計者だけでなく、プロジェクトマネージャーや部門責任者にとっても、状況把握のための共通画面として活用できます。

3DPlay

CADがなくても3Dを「見て理解する」

3DPlayは、WEBブラウザ上で3Dデータを表示できるViewerです。

  • モデルの回転・拡大・縮小
  • 表示状態の確認
  • 関係者との画面共有

が可能となり、3Dモデルを 設計者以外とも自然に共有できます。

これにより、設計レビューや社内説明のハードルが大きく下がります。

協調設計を前提とした情報共有基盤

3Dダッシュボードでは、

  • My Collaborative Space
  • My Issues
  • My Projects
  • 3DPlay

といったウィジェットを通じて、人・データ・課題・進捗が一体化されます。

設計・マネジメント・マーケティングが同じ情報を同じタイミングで確認できることが、3DEXPERIENCE CATIAの大きな特長です。

マーケティング視点での活用価値

マーケティングや営業部門にとっても、3Dダッシュボードは大きな価値を持ちます。

  • 開発状況をリアルタイムで把握
  • 最新設計を理解したうえでの提案
  • 社内外への説明スピード向上

「設計の状況が分からないから動けない」という課題を解消し、部門連携を前提とした業務推進を可能にします。

設計情報を会社全体の資産へ

3Dダッシュボードは、設計情報を特定の人・環境に閉じないための仕組みです。

WEBブラウザから最新情報を誰もが確認できる環境こそが、3DEXPERIENCE CATIAが実現する「デジタル情報中心の設計」の象徴と言えます。

動画 3Dダッシュボード

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