Microsoft Azure
AIとデータ活用を統合し企業システムを支えるクラウドプラットフォーム
製品・サービス概要
Microsoft Azureは、マイクロソフトが提供する、コンピュート、ストレージ、ネットワーク、AIなどの機能を統合したクラウドプラットフォームです。
200以上のサービスを組み合わせることで、業務システム、開発基盤、データ活用など、幅広い用途に対応できます。
単なるクラウドサービスにとどまらず、企業のIT基盤を柔軟に構築・拡張・運用するためのプラットフォームとして活用されています。
現状の課題 AsIs
IT基盤が固定化され、柔軟な運用ができない
従来のオンプレミス環境では、
- サーバ・ストレージの事前調達が必要
- ピーク負荷に合わせた過大な初期投資
- 災害対策・冗長構成の構築負荷
- Microsoft系システムの運用・ライセンス管理負荷
といった制約により、IT基盤の拡張や変更が容易にできない状況があります。
その結果、
- システム拡張のリードタイム増大
- ITコストの最適化が困難
- 運用負荷の増大
といった課題が発生します。
↓
ありたき姿 ToBe
柔軟かつスケーラブルなIT基盤へ
Microsoft Azureを用いることで、必要なリソースを必要なタイミングで利用でき、柔軟に拡張・縮小するIT基盤を構築できます。
- 従量課金モデルによるコスト最適化
- IaaS / PaaSの使い分け
- クラウドネイティブ開発への移行
これにより、変化に対応できるIT基盤運用を実現します。
機能
1. コンピュート・ストレージ(IaaS)
仮想マシンやストレージをクラウド上で提供し、既存システムを移行・拡張できます。
- Windows / Linux仮想マシンの提供
- 用途に応じたインスタンスタイプ選択
- ストレージ性能・コストの柔軟な選択
2. アプリケーション基盤(PaaS / サーバーレス)
インフラ管理を最小化し、アプリケーション開発・運用を効率化します。
- Web Apps / App Serviceによるアプリ運用
- Azure Functionsによるサーバーレス実行
- コンテナ・Kubernetes対応
3. データ活用・AI基盤
データベース・分析・AIサービスを統合し、データ活用を支援します。
- SQL / NoSQLなど多様なデータベース
- 分析基盤(Synapse / Databricks)
- AIサービス(Cognitive Services など)
4. ハイブリッド / ネットワーク統合
オンプレミスとクラウドを接続し、ハイブリッド環境を構築できます。
- VPN / 専用線(ExpressRoute)接続
- 仮想ネットワーク(Vnet)構築
- 既存システムとの連携
導入効果
Microsoft Azureは、IT基盤をクラウド化することで、柔軟性・拡張性・運用効率を向上させます。
Microsoft Azureを活用することで、
- ITリソースの柔軟な拡張・縮小
- 初期投資を抑えたコスト最適化
- 高可用性・BCP / DR対策
- アプリケーション開発の高速化
を実現します。
アルゴグラフィックスでは、設計・解析・業務システムの特性を踏まえ、 Microsoft Azureを
- VDI環境
- CAD / CAE基盤
- 業務アプリ基盤
として活用するための設計・構築・運用支援を提供しています。
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