watsonx Orchestrate
AIエージェントを統合し業務プロセスの自動化を支えるAI活用プラットフォーム
製品・サービス概要
watsonx Orchestrateは、AIエージェントの構築・実行・管理を行うためのエンタープライズ向けプラットフォームです。
業務プロセスにAIエージェントを組み込み、
- エージェントの開発
- 実行
- 運用・ガバナンス
までを一貫して管理できる基盤を提供します。
また、事前定義されたエージェントや既存ツールを活用することで、業務ユーザーでも短期間でAI導入を進めることが可能です。
現状の課題 AsIs
AIが部門ごとに分散し、統合管理できない
企業におけるAI活用では、
- 部門ごとに異なるAIツールを導入
- エージェントが個別に動作し連携されていない
- 利用状況や責任範囲が不明確
- ガバナンス・セキュリティが後付け対応
といった課題により、AI活用が全体最適化されていない状態が生じています。
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ありたき姿 ToBe
AIエージェントを統合し、業務として運用
watsonx Orchestrateを活用することで、
- 複数のAIエージェントを統合
- 業務フローとして組み込み
- 利用・監視・制御を一元化
することが可能になります。
これにより、個別最適のAI活用から統合されたAI基盤による業務運用へと移行し、セキュリティ・ガバナンスを含めたエンタープライズレベルのAI活用を実現します。
機能
1. AIエージェントの構築(開発基盤)
用途やユーザーに応じて、エージェントを構築できます。
- 280以上の事前定義エージェントを提供
- 1,000以上のツール
をが利用可能 - ノーコード / ローコード / プロコード開発が可能
2. 業務フローへの組み込み(オーケストレーション)
AIエージェントを業務プロセスに組み込み、自動化・効率化を実現します。
- 業務ワークフローへの統合
- 複数エージェント連携(A2A)
- APIやチャットツールとの連携
3. エージェントの運用・管理(ライフサイクル管理)
エージェントの利用状況や品質を管理し、継続的な運用を支援します。
- テスト・モニタリング・評価
- 利用監視・ログ管理
- コスト管理・最適化
4. ガバナンス・セキュリティ
AIエージェントの利用を統制し、安全な運用を実現します。
- 権限管理・監査機能
- 不適切出力の監視
- コンプライアンスチェック
5. オープン連携・拡張性
既存システムや外部AIと連携し、柔軟な拡張が可能です。
- MCP対応によるツール連携
- 外部LLM・ツールとの統合
- オンプレミス環境にも対応
導入効果
watsonx Orchestrateは、AIエージェントを統合・運用することで、企業全体のAI活用を高度化します。
- AIエージェントの統合運用
- 業務プロセスの自動化
- ガバナンス・セキュリティの強化
- AI活用の全社展開(スケーラビリティ)
が期待されます。
また、部門ごとに分散したAIの統合AI利用の可視化リスク管理の強化といった、企業レベルでのAI活用基盤の確立に寄与します。
アルゴグラフィックスでは、製造業で培った知見をもとにお客様をご支援します。
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