VDI
GPUを活用しCAD・CAE・HPC / AIを統合した環境で業務全体を支える
製品・サービス概要
アルゴグラフィックスのVDIはものづくりAI・GPU統合基盤として、CAD / CAE、OA、HPC / AI、データ分析までを支えます。 NVIDIA vGPUを活用することで、一般的なVDIでは性能不足になりがちなグラフィックス・計算負荷の高い業務にも対応します。
現状の課題 AsIs
用途別に分断されたデスクトップ環境
多くの製造業では、
- CADは物理ワークステーション
- CAEは専用計算機
- OAは一般的なVDI
- AIは別基盤
といった形で、用途ごとに環境が分断されています。
その結果、
- IT部門の運用・保守負荷が肥大化
- OS / アプリ更新のたびに調整が必要
- 人の異動・プロジェクト変更に追従しにくい
といった課題が顕在化しています。

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ありたき姿 ToBe
業務全体を支える「統合ワークスペース」へ
アルゴグラフィックスは、VDIを単なるリモートアクセス手段ではなく、設計業務全体を支えるIT基盤として再定義します。
- GPUを前提とした設計
- CAD / CAE / OA / AIを包含
- 運用を前提にした構成・設計
により、業務とITの分断を解消する仮想ワークスペースを実現します。
数百種類に及ぶCAD / CAEアプリケーションの運用工数削減と、組織横断の働き方改革にも寄与した事例もあります。

機能
1. NVIDIA vGPUによるVDI
GPUリソースを仮想的に分割・割り当てることで、高い描画性能や計算性能を必要とする業務をVDI上で安定して利用できるようにする機能です。
- GPUリソースの仮想分割
- CAD / CAE / 3D描画 / AI処理をVDI上で実行
- 一般VDIでは難しかった高負荷業務の仮想化に対応
2. CAD / CAE / OA / AIを1つの基盤で利用
用途ごとに分断されがちな実行環境を統合し、設計・解析・業務・分析を同一VDI環境で利用できるようにする機能です。
- CAD(CATIA、NXなど)
- CAE(構造・流体・制御系アプリケーション)
- OA(Office、Web、Web会議)
- AI・データ分析系ツール

3. 仮想化基盤・構成の柔軟性
用途や運用方針に応じて仮想化基盤や構成を選択し、将来の拡張や更改を見据えたVDI環境を構築するための特長です。
- Omnissa Horizon / Citrix / KVMなど
- 仮想化基盤を用途・方針に応じて選択
- マルチベンダー構成による最適設計
- 拡張・更改を前提とした段階的導入
4. 運用を前提としたVDI設計
導入後の運用や更新を考慮した設計により、長期的に使い続けられるVDI環境を実現するための考え方と機能です。
- アプリ配信・更新を考慮した設計
- 利用実態に基づくサイジング
- 将来のOS・GPU世代更新を見据えた構成
導入効果
VDI導入により、
- IT部門の運用・管理工数削減
- OS / アプリ更新作業の効率化
- 異動・増員時の即時対応
- 場所に依存しない業務環境の実現
といった効果が期待できます。
特にアルゴグラフィックスは、
- 設計・解析業務を理解したVDI設計
- NVIDIA vGPUにおける豊富な実績
- CAD導入・運用で培った現場視点
を活かし、「設計現場で本当に使えるVDI」を実現します。
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