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【開催終了】本セミナーは終了いたしました。ご来場いだたきました皆様、誠にありがとうございました。

再注目されているCFD
事例を交えて効率的なCAE活用をご紹介します

【ウェビナー】効率活用しよう!熱流体解析ソリューションへの取組み

自然現象を可視化する数値演算技術として、CFD(Computational Fluid Dynamics)と呼称される熱流体解析はシミュレーションとして確立されてきました。近年のコロナ禍においてはさまざまなメディアで飛沫や感染の経路シミュレーションとして登場しました。PLMの世界においても、電気的な熱や輻射現象、構造との連成など、さまざまな連携手段が必要となり、再注目されている分野です。
本ウェビナーでは、アルゴグラフィックスが重視する効率的なCAE活用のための製品やご支援について、事例を交えてご紹介します。

場所 日程 締切 定員 時間
オンライン 7月11日(火) 受付終了 200名 14:00~15:00(13:50よりアクセス可)
概要
主催
株式会社アルゴグラフィックス
共催
株式会社AIS北海道
定員
200名様まで
参加費用
無料(事前登録制)
ご案内状
対象
熱流体解析業務を行っているお客様
熱流体解析ツールを比較・検討されているお客様
開催形式
ウェビナー(Zoom)
ご視聴は、Zoomアプリケーションのインストールを推奨します。ウェビナー開催前にインストールを実行いただけます。
インターネット・ブラウザのご視聴は、Google Chrome / FireFox / MicroSoft Edge の各最新バージョンを推奨します。
スマートフォン、タブレットのご視聴は、iOS / Android / Blackberryデバイス、Win8.1以降を実行しているSurface PRO2以降を推奨します。
※Internet Explorer / Safari は画面が映らない、音声が聞こえないなどの不具合が生じます。
※接続されるネット環境などにより遅延や音声の乱れが生じることがございます。有線LANにおける接続を推奨します。
お申し込み締切日
受付終了しました
プログラム
13:50 ~
ウェビナー アクセス開始
14:00 ~ 14:05

開会

14:05 ~ 14:35

ARGO熱流体解析ソリューションの紹介

デジタルシミュレーション統括部 CAEソリューション部
担当部長 宮崎 知宏

世の中には専門性の高い高度なCFDソフトウェアから、CADに組み込まれた設計者向けのCFDソフトウェアまで、数多くのCFDソフトウェアがあります。その中で、アルゴグラフィックスがご提案する熱流体解析ソフトをいくつかご紹介します。
各ソフトウェアの強み、方向性、事例などをご紹介し、熱流体現象の解析のお手伝いができればと考えております。

14:35 ~ 14:55

マルチフィジックスシミュレーションにおけるリソースを考慮したモデル化の選択

株式会社AIS北海道 事業統括本部シミュレーション技術部 部長代理 藤浦 厳氏

設計開発段階において熱流体解析を活用するには、現実的な期間で評価する必要があり、ハードウェア/ソフトウェアのリソースの制限、CAEエンジニアの確保が課題として挙げられます。
これらを解決するには、実現象を見極め、評価内容に対して必要最小限のモデル化、および必要最小難度の解析手法を選択することが求められます。
マルチフィジックスシミュレーションにおけるリソースを考慮したご提案について、事例を用いてご紹介します。

14:55 ~ 15:00

閉会

※注意事項:内容は予告なく変更される場合がございますので予めご了承ください。

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