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【開催終了】本セミナーは終了いたしました。ご来場いだたきました皆様、誠にありがとうございました。

CAE専任者向け
SIMULIA Abaqusによる実機相関事例のご紹介

【ウェビナー】コ・リレーション精度を高めよう!実機相関手法による高品質評価

製品の仕様や要求の変化へ早期に対応する検証結果を出すためには、いかに早く品質の良い結果を作れるかが、CAEに求められています。しかし、複雑かつ多種多領域なシミュレーション範囲とサイロ化した分断体系のため、なかなか定着しない現状が伺えます。
本講演では、CAE業務プロセスの効率化推進と品質を高めるために考えるべき実機相関手法について、事例を交えてご紹介いたします。

場所 日程 締切 定員 時間
オンライン 12月13日(火) 受付終了 100名 15:00~16:00(14:50よりアクセス可)
概要
主催
株式会社アルゴグラフィックス
共催
株式会社AIS北海道
定員
100名様まで
参加費用
無料(事前登録制)
ご案内状
対象
専任でCAE業務を行っているお客様
V5 CAEを利用されているお客様
解析ツールを検討されているお客様
開催形式
オンラインセミナー(Zoom)
ご視聴は、Zoomアプリケーションのインストールを推奨します。オンラインセミナー開催前にインストールを実行いただけます。
インターネット・ブラウザのご視聴は、Google Chrome / FireFox / MicroSoft Edge の各最新バージョンを推奨します。
スマートフォン、タブレットのご視聴は、iOS / Android / Blackberryデバイス、Win8.1以降を実行しているSurface PRO2以降を推奨します。
※Internet Explorer / Safari は画面が映らない、音声が聞こえないなどの不具合が生じます。
※接続されるネット環境などにより遅延や音声の乱れが生じることがございます。有線LANにおける接続を推奨します。
お申し込み締切日
受付終了
プログラム
14:50 ~
オンラインセミナー アクセス開始
15:00 ~ 15:05

開会

15:05 ~ 15:20

業務プロセスの効率化
CAE定着化のためのツール&アプローチ

デジタルシミュレーション統括部 CAEソリューション部
部長 横溝 智史

開発期間の短縮、製造コストの削減のためには業務の中でCAEを効率的に活用することが必要です。
また、DX戦略を考えるうえでも、データとデジタル技術をシステムとして連携推進することが求められますが、設計だけでなく生産技術・製造・調達といった他部門との連携には課題があり、なかなか定着した運用となっていません。
本セッションでは、CAEに関するルールがあいまいで属人化している状況を可視化する事で得られるメリットと業務プロセスを効率化するための手段についてご紹介いたします。
※ 13:00開始の「まずはココから始めよう! ライトCAEによる設計業務の効率化」と同一内容となっています。

15:20 ~ 15:50

根拠あるCAEを行うための実機相関
CAE関係者向け 実機相関事例のご紹介

株式会社AIS北海道 事業統括本部 シミュレーション技術部
部長 博士(工学) 上出 英輔 氏

CAEを活用した設計検討を行う際に、CAEモデルと実機の間で見たい現象が異なるといった課題が発生します。
CAEモデルは実機を完全に再現できる訳ではなく、「CAEモデルと実機の間にどのようなギャップがあるか」を把握した上で根拠あるCAEを行うことが重要です。
本セッションでは、いくつかの事例を交えて、根拠あるCAEを行うための実機相関についてご紹介いたします。

15:50 ~ 15:55

質疑応答

15:55 ~ 16:00

閉会

※注意事項:内容は予告なく変更される場合がございますので予めご了承ください。

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