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【開催終了】本セミナーは終了いたしました。ご来場いだたきました皆様、誠にありがとうございました。

FMEAをハブとした設計情報管理、コンカレント開発とフロントローディング
3D正の取組み、デジタルツインを実現するものづくりDX

【ウェビナー】アルゴグラフィックス ものづくりDXソリューション

ものづくりを取り巻く環境は著しく変化しており、従来の対応の延長線上では、企業競争の中で取り残されてしまいます。製品がシステム化し、増々複雑化していく環境の中で、各企業における価値の創出が重要となってきています。
本ウェビナーでは、こうした変化への対応に取り組むにあたって、製造業のお客様のニーズを感じ取りながら、「業務改善と改革、両面の支援」と「あるべき姿の具体化と、変革実現までの支援」を進めることができる、弊社独自のものづくりDXソリューションをご紹介いたします。

場所 日程 締切 定員 時間
オンライン 7月27日(水) 受付終了 300名 14:00~16:30(13:50よりアクセス可)
概要
主催
株式会社アルゴグラフィックス
定員
300名様まで
参加費用
無料(事前登録制)
ご案内状
開催形式
オンラインセミナー(Zoom)
ご視聴は、Zoomアプリケーションのインストールを推奨します。オンラインセミナー開催前にインストールを実行いただけます。
インターネット・ブラウザのご視聴は、Google Chrome / FireFox / MicroSoft Edge の各最新バージョンを推奨します。
スマートフォン、タブレットのご視聴は、iOS / Android / Blackberryデバイス、Win8.1以降を実行しているSurface PRO2以降を推奨します。
※Internet Explorer / Safari は画面が映らない、音声が聞こえないなどの不具合が生じます。
※接続されるネット環境などにより遅延や音声の乱れが生じることがございます。有線LANにおける接続を推奨します。
お申し込み締切日
受付終了しました
プログラム
13:50 ~
オンラインセミナー アクセス開始
14:00 ~ 14:05

開会

14:05 ~ 14:15

アルゴグラフィックスが考えるものづくりDXソリューション

製造業の多くが、製品の多様化・複雑化への対応と新品質基準を達成するため、DXに着手されています。設計の構想段階でリスクを評価しフロントローディングすることで、品質と仕様の早期熟成が求められます。
本セッションでは、弊社が考えるものづくりDXソリューションの概要とアプローチをご紹介します。

14:15 ~ 14:35

V字開発プロセスによる機能要求の複雑化対応

製品開発の複雑化に伴って生じる検証漏れや二次弊害をシステマティックに管理する手段の一つとしてFMEA~CAD~CAE連携があります。
FMEAをハブとした設計情報管理の考え方とメリット、FMEAツール「APIS IQ」による運用イメージをご紹介します。

14:35 ~ 15:00

フロントローディング、コンカレント開発によるプロセス改革

設計情報だけでなく製造や生技部門の情報を管理、共有することで構想設計段階から設計要件だけでなく生産要件が盛り込めフロントローディングの実現が可能となります。
本セッションでは、XVLを活用した早期生産要件、工程検討結果のフィードバック運用例をご紹介します。

15:00 ~ 15:10

休憩

15:10 ~ 15:40

3Dを基軸・共有したベストなものづくり環境の創出

デジタル技術を活用した製品開発の効率化を主目的として、近年、製造業における3Dデータを基軸としたプロセス構築、推進展開が進んでいます。
従来のプロセスとの違いや新たなものづくり環境を実現していくためのポイント、注意点などについてご紹介します。

15:40 ~ 16:10

デジタルツインを活用したものづくり

現状の3Dものづくりでは現物は3Dデータ通りにできていないことが多く、現場でのすり合わせで成り立っています。バーチャルワールドとリアルワールドのギャップを埋めることで高品質なものづくりを実現します。

16:10 ~ 16:25

質疑応答

16:25 ~ 16:30

閉会

※注意事項:内容は予告なく変更される場合がございますので予めご了承ください。

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