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【開催終了】本展示会は終了いたしました。ご来場いだたきました皆様、誠にありがとうございました。

SDGs時代のものづくり
バーチャルツインでつながる、持続可能なイノベーション

【出展のご案内】3DEXPERIENCE CONFERENCE JAPAN 2022

SDGsが必須課題となる中、ものづくりはどこを目指せばよいのでしょうか。優れた性能、手厚いサポート、競争力のある価格、短納期といった競争軸に加え、さらに今、優先させなければならない目標は何でしょうか。
その目標を見出し、既に歩みを進めている人々がいます。刻々と変化していく状況の中で、ダッソー・システムズのユーザーの皆様がどのように試行錯誤を重ねてこられたか、課題を乗り越えるために何を決断し、実践しているのか、そうした挑戦の軌跡を体感いただけるのが、ダッソー・システムズの3DEXPERIENCE CONFERENCEです。
7月6日から始まる3DEXPERIENCE CONFERENCE JAPAN 2022。今年のテーマは 「SDGs時代のものづくり~バーチャルツインでつながる、持続可能なイノベーション」 です。約20日間、オンラインで聴講できる当カンファレンスでは、デジタルトランスフォーメーションのノウハウや改善事例など約60の動画セッションから、お好きなものをお好きな時にご視聴いただけます。
不確実な現在を確実な未来へ。3DEXPERIENCE CONFERENCE JAPAN 2022が、新たな改善案や気づきを見つける場となれば幸いです。皆様のご視聴、ご参加を心からお待ちしております。

場所 開催期間 会場
オンラインイベント 2022年7月6日(水)10:00~26日(火)23:59 3DEXPERIENCE CONFERENCE JAPAN 2022
公式サイト
概要
主催
ダッソー・システムズ株式会社
協賛出展
株式会社アルゴグラフィックス 他
費用
無料(事前登録制)
ご案内状
お申し込み
3DEXPERIENCE CONFERENCE JAPAN 2022 公式サイトよりお申し込みください。
※お申し込みの際は、当イベントをお知りになったきっかけの設問にて「販売代理店、協賛企業を含むパートナー」をご選択いただき、協賛社名で「株式会社アルゴグラフィックス」をご選択ください。

アルゴグラフィックス 講演動画

アルゴグラフィックスが考えるものづくりDXソリューション
製造業の多くが、製品の多様化・複雑化への対応と新品質基準を達成するため、DXに着手されています。品質と仕様の早期熟成には、製品完成までの過程で起こり得るリスクを設計の構想段階で評価しフロントローディングすることで、リスクを低減し手戻りを削減することが重要です。本講演では、3DEXPERIENCEプラットフォームを活用した、弊社が考えるものづくりDXソリューションの概要とその効果をご紹介します。

アルゴグラフィックス 展示内容

V字開発プロセスによる機能要求の複雑化対応
3DEXPERIENCEでは、FMEAの各項目に対してCADとCAEをリンクすることで、設計見込と対策結果を一元管理することが出来ます。詳細設計を行う際に必要な要求事項や求められる機能、部品に発生する不具合モードやその検出方法や対策方法など、FMEAをハブとして設計に関わる情報が紐づけ管理できます。

フロントローディング、コンカレント開発によるプロセス改革
3DEXPERIENCEプラットフォームにて設計情報だけでなく製造や生技部門の情報を管理、共有することで早期に3Dデータを始めとした設計情報が利活用できます。また、構想設計段階から設計要件だけでなく生産要件や工程制約を盛り込むことが可能となり設計手戻りが削減され、開発期間の短縮が可能となります。

企画構想から製造までの3D基軸による情報共有プラットフォーム
製品開発プロセスにおける3Dデータの利活用によって、リードタイムの短縮とコストダウンを実現し、利益、工数の創出を行うことが可能になります。創出した利益、工数は、新たなビジネス、付加価値実現に活用していただけます。

※注意事項:内容は予告なく変更される場合がございますので予めご了承ください。

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