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マツダ株式会社様
エンジニアリングVDI事例講演決定!

【セミナー】NVIDIA仮想化の最新トレンド

NVIDIA GTC 2013で「NVIDIA GRID」(現在のvGPU)が発表されてから一回りし、多くの企業で「DX推進仮想基盤」としての利用が増えています。一般的なオフィス業務だけでなく、研究者、設計者やエンジニア、クリエイターやデザイナー、データサイエンティストの業務まで快適な利用が可能です。
本セミナーではNVIDIAとアルゴグラフィックスより仮想化の最新動向をお伝えすると共に、お役立ち記事にも掲載しているマツダ株式会社様よりエンジニアリングVDIに関する事例講演をしていただきます。是非この機会にご参加ください。
※マツダ様の事例講演内容は随時掲載予定です。

開催 会場 日程 時間 締切 定員
茅場町/水天宮前
(東京)
アルゴグラフィックス
東京本社(2階 講堂)
9月26日(金) 14:00~18:00
受付開始 13:00
9月19日(金)17:00 90名
概要
主催
株式会社アルゴグラフィックス
事例講演
マツダ株式会社
協力
エヌビディア合同会社 他
定員
90名様まで
参加費用
無料(事前登録制)
ご案内状
対象
製造業の情報システム部門・設計部門・解析部門等に関連する方
開催形式
オンサイト開催
お申し込み締切日
9月19日(金)17:00まで
プログラム
13:00 ~ 14:00
受付時間
14:00 ~ 18:00
開会

仮想化市場と最新のITインフラ動向とアルゴグラフィックスのマネージドサービス
株式会社アルゴグラフィックス ITビジネス統括本部 統括本部長 高井 円

BroadcomによるVMware買収後、KKR社へHorizonを売却した後のOmnissa Horizonの状況や、vGPUに対応した今後の仮想デスクトップ製品動向および最新サーバー構成(CPU、MEM、GPU)をご紹介します。また、データセンター活用や弊社のマネージド運用についてお話させていただきます。

"GPU分身の術"の活用法 複数年計画で考える「ものづくりインフラビジョン」
エヌビディア合同会社 エンタープライズ事業本部 vGPUビジネス開発マネージャー 後藤 祐一郎 氏

企業は管理面、環境面、性能面、データ管理面、経営面と複数の懸念事項がある。単年でPCや単体システムの移行を繰り返すのではなく、端末やGPU環境を統合し利用率を向上、複数年の移行計画で戦略的なインフラを整備するビジョンが必要です。セキュリティ強化、集中管理、変化に強い柔軟な基盤となる、”GPU分身の術”を活用した「DX推進仮想基盤」での、「次世代VDI、AI活用、デジタルツイン」をご紹介します。

マツダ株式会社 エンジニアリングシステム部 宮本 明 様

調整中

※注意事項:内容は予告なく変更される場合がございますので予めご了承ください。

お申し込み

「NVIDIA仮想化の最新トレンド」は下記リンク先のお申し込みフォームより手続きをお願いいたします。
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