開催 | 会場 | 日程 | 締切 | 定員 | 時間 |
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東京開催 水天宮前 |
ロイヤルパークホテル箱崎 2階 有明 | 12月6日(水) | 受付終了 | 100名 | 13:00~17:15 受付開始 12:00 |
名古屋開催 名古屋 |
JRゲートタワーカンファレンス A会議室 | 12月7日(木) | 受付終了 | 80名 | 13:00~17:15 受付開始 12:00 |
- 主催
- 株式会社アルゴグラフィックス
- 事例講演
- 株式会社デンソー、パナソニック エナジー株式会社
- 協力講演
- APIS Informationstechnologien GmbH(ドイツ)、SGSジャパン株式会社
- 定員
- 東京開催 100名様まで
名古屋開催 80名様まで
※ 各会場1社2名様まで
- 参加費用
- 無料(事前登録制)
- ご案内状
- 対象
- 設計部門・生産技術部門・品質保証部門に関連するお客様
- 開催形式
- オンサイト開催
- お申し込み締切日
- 受付終了しました
- 12:00 ~ 13:00
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受付時間
- 13:00 ~ 13:10
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開会
- 13:10 ~ 13:30
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APIS IQ概要・機能のご紹介
株式会社アルゴグラフィックス デジタル品質プロセス部 部長 石田 大輔グローバルスタンダードであるAIAG & VDA FMEAの概要とそれに完全対応するAPIS IQの特長や機能をご紹介します。
- 13:30 ~ 14:30
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APIS IQソフトウェアV7.0と新バージョンについて
APIS Informationstechnologien GmbH マネージング・ディレクター
ユルゲン アイラース氏APISソフトウェア開発元のAPIS社アイラース氏より、会社紹介ならびにバージョン7.0のAPIS IQソフトウェア開発のストーリー、最新バージョン8.0への道筋をご紹介いただきます。
- 14:30 ~ 15:10
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AIAG & VDA FMEA導入におけるAPIS IQ活用
パナソニック エナジー株式会社 品質統括部 品質企画課 課長 山口 悟司様従来、AIAG第4版にてFMEAを実施してきた中で、2019年に発行された新しいAIAG & VDA FMEAを導入する必要が出てきました。この新しいFMEAを導入する活動を機会と捉え、APIS IQの活用を含め、従来FMEAの課題を改善する活動を行いました。その中で、苦労した点や重要と感じた点を共有します。
- 15:10 ~ 15:30
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休憩
- 15:30 ~ 16:10
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AIAG & VDA FMEAに基づく製品設計から生産準備までの一気通貫プロセス
株式会社デンソー エレクトリフィケーションシステム経営企画部 高橋 幸宏様データドリブンの事業活動に向けて、FMEAの考え方を基軸とした製品設計から生産準備までの一気通貫プロセスを紹介します。コンセプトは、新規設計時に顧客要求~製品設計~工程設計まで一気通貫でデータ連携、正しいデータとして標準化してデータ蓄積、派生展開時に過去実績データを“そのまま”使用する事で、「品質保証」と「高い生産性」を両立させます。本公演では、APIS-IQ7.0を活用した具体例を紹介します。
- 16:10 ~ 16:40
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AIAG & VDA FMEAの振り返りとツール活用のメリット
SGSジャパン株式会社 C&P Connectivity Functional Safety Project Engineer 藤野 智宏氏AIAG & VDA FMEAの振り返りとして7つのステップをご紹介します。また、FMEAと機能安全との親和性として、安全分析との関係性をご説明します。最後に、FMEAを実施する上で帳票とツールの差を踏まえて、ツールのメリットをご紹介します。
- 16:40 ~ 17:10
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質疑応答
- 17:10 ~ 17:15
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閉会
- 17:15 ~ 17:45
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お客様交流会
会期終了後、お客様同士の交流時間を設ける予定です。
※注意事項:内容は予告なく変更される場合がございますので予めご了承ください。