場所 | 日程 | 締切 | 定員 |
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大手町サンケイプラザ 3F/4F(受付4F) | 7月25日(火)12:30~18:00 (12:00受付開始) |
7月21日(金)17:00まで |
200名(※先着順) 分科会は各100名 |
- 主催
- 株式会社アルゴグラフィックス
- 基調講演
- 本田技研工業株式会社 デジタル統括部 プロセス改革部 部長 田中 秀幸様
- 分科会
- 株式会社アルゴグラフィックス、日本アイ・ビー・エム株式会社、エヌビディア合同会社
- 定員
- 先着200名様まで
分科会は各100名様まで
- 対象
- 製造業全般の意思決定者・マネジメント層
- 参加費用
- 無料(事前登録制)
- ご案内状
- 開催形式
- オンサイト(会場参加型セミナー)
- お申し込み締切日
- 受付終了しました。
- 12:00 ~ 12:30
- 受付(ホワイエにて展示ブースを予定しています)
- 12:30 ~ 12:40
-
開会
- 12:40 ~ 13:25
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基調講演
ホンダのDXの取組みについて
本田技研工業株式会社 デジタル統括部 プロセス改革部 部長 田中 秀幸様
ホンダに於けるDXのビジョンを新たな成長・価値創造を可能とする企業への変革と定めて推進しています。新しい価値創造を拡大する為には、既存事業の効率を上げてリソースをシフトする必要があります。デジタルを活用した既存事業の強化について、DX推進テーマの中から、事務業務の効率向上を目的とした『オペレーションDX』と、開発効率向上を目的とした『ものづくりDX』について紹介します。
- 13:25 ~ 14:00
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ARGOデジタルツインの全体像と業務改革アプローチについて(仮)
株式会社アルゴグラフィックス 技術本部 副本部長 常務執行役員 木村 俊規
製造業におけるDX戦略として、多くのお客様が設計と生産との連携強化をテーマとして掲げ、従来業務の大幅な改善・効率化に取り組まれています。次世代の製品設計を支えるDXプラットフォームを構築するには、現状業務の課題を把握し、新しいプロセスと仕組みを再定義する必要があります。我々アルゴグラフィックスでは、設計と生産の領域をカバーするものづくりソリューションの提供によってお客様の企業変革をご支援しています。本講演では、DX実現に向けたAGデジタルツインの全体像と、業務改革のアプローチについてご紹介いたします。
- 14:00 ~ 14:20
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ARGOグループ・ソリューションのご紹介
株式会社アルゴグラフィックス PLMビジネス統括本部 統括本部長 濱崎 元
- 14:20 ~ 15:00
-
休憩
ホワイエにてお飲み物をご用意しています。展示ブースも予定しておりますので、是非お立ち寄りください。
- 各講演100名様迄
- PLM分科会(セミナールームA)
- IT分科会(セミナールームB)
- 15:00 ~ 15:40
(分科会1) -
次世代設計における情報モデル構造化の実例ご紹介
株式会社アルゴグラフィックス
PLM第二ビジネスシステム統括部 統括部長 山田 穣製造業におけるものづくりでは設計仕様や品質達成プロセスが属人化されており、設計を導き出したアイデアの可視化ができず、設計意図の共有、再利用ができていないためデータ活用における課題に直面しています。設計要件と生産要件を含めた情報モデルを構造化することで、要件変更に伴う影響範囲の確認を容易にし、ノウハウの継承まで実現します。本講演では、3DEXPERIENCE CATIAによる情報モデルの構造化(RFLPへの構造化)の実例をご紹介します。
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設計ナレッジ共有を促進するChatGPT活用法とコンピューティングプラット
フォーム最新情報株式会社アルゴグラフィックス
ビジネス革新推進本部 先端技術研究部 部長 榧 昌吾
エヌビディア合同会社
シニア ソリューションアーキテクト 佐々木 邦暢氏ChatGPTの登場により、モノづくり設計における過去知見の活用促進や新たな気づきの獲得に、新しい可能性が見えてきました。本講演では、社内外の設計ナレッジ活用促進のための、ChatGPT等の大規模言語モデルの活用方法をご紹介します。また、AIインフラのセッションとして、NVIDIAより、AI、Deeplearning、LLMなどで利用可能なコンピューティングプラットフォーム最新情報をご紹介します。
- 15:40 ~ 15:50
- 休憩・会場移動
- 15:50 ~ 16:30
(分科会2) -
※受付終了
品質トラブルを未然に防ぐ!
FMEAツールを活用した品質・信頼性向上の手法について株式会社アルゴグラフィックス
PLM第一ビジネスシステム統括部 デジタル品質プロセス部 部長 石田 大輔製品の品質保証において、設計~製造におけるFMEAやその関連文書との連携欠如が品質トラブルの原因となっていることが認識されてきています。本講演では、APIS IQによる国際標準FMEA手法と3DEXPERIENCEを介したデータ流通により、設計・製造品質向上や製品の信頼性向上を実現できる実例をご紹介します。
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テレワークの最新動向紹介(HDI/VDI/クラウド)とNVIDIAディスカッション
株式会社アルゴグラフィックス
ITビジネス統括本部 統括本部長 高井 円
エヌビディア合同会社
エンタープライズ事業本部 vGPUビジネス開発マネージャー 後藤 祐一郎氏新型コロナも5類となりテレワークが終了するのか?継続するのか?
リモートデスクトップ製品もどんな製品があり利用されているのか?
前半ではテレワークで利用する各種最新製品の動向をご紹介します。後半ではNVIDIAとお客様ケースバイケースにおけるVDI、クラウドの利用状況やvGPUを使用したGPU仮想化統合基盤についてディスカッションを行います。
- 16:30 ~ 16:40
- 休憩・会場移動
- 16:40 ~ 17:10
(分科会3) -
※受付終了
「3D図面」を成功に導くには
「3D図面を流通させる」「業務の3D図面対応」が重要です株式会社アルゴグラフィックス
PLM第一ビジネスシステム統括部 デジタルイノベーション推進部 部長
大森 英明近年「国際競争力の強化」をかかげ自動車OEMを中心に「3D図面」「3D正」の取組みが本格化しています。各サプライヤに対しても「メーカー図が3D図に変わる」等 2D図面が3Dモデルに変わりつつあります。本講演では、「3D図面=業務プロセス変革」を実現する3D図面活用ツールXVLをデモを含めてご紹介します。
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ハイブリッド環境を支える
オブザーバビリティ(可観測性)で
IT運用を変える~APM(Instana)の導入で大きく変わる3つのこと~株式会社アルゴグラフィックス
テクニカルソリューションセンター センター長 鈴木 誉
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部 データ・AI オートメンション事業 オートメーション第一テクニカルセールス 部長 中村 英博氏守りの運用から攻めの運用へ!
クラウド技術の進展によりますますシステムは複雑化しています。障害を検知し効率的に対応だけでなく、あらゆる情報を監視・予測し迅速な対応を可能にします。実際にAPMを導入されたお客様の事例をもとにAPMがもたらすメリットについてご紹介します。
当社が取り扱う3DEXPERIENCEで利用した際のデモもご紹介します。
- 17:10 ~ 17:20
- 休憩・会場移動
- 17:20 ~ 17:50
(分科会4) -
※受付終了
3D計測の
デジタルトランスフォーメーション
ご紹介株式会社アルゴグラフィックス
デジタルツイン推進統括部 統括部長
森園 伸太郎すべての製造プロセスでデジタルトランスフォーメーションの必要性が強く求められている中、3D計測プロセスは何十年も前から大きく進化していません。3D計測は試作開発段階から量産までのあらゆる段階で使用される非常に重要なプロセスです。開発リードタイムを短縮し、製造コストを削減する為の3D計測におけるデジタルトランスフォーメーションについてご紹介します。
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システム構築実績を基に展開する
ITサービス事業および
北見データセンターのご紹介株式会社アルゴグラフィックス
中部・西日本S&S統括本部 統括本部長 中村 隆宏当社が新たに立ち上げるSEサービス事業とデータセンター事業をご紹介します。
SEサービス事業では、経験豊富なエンジニアがお客様のビジネスプロセスを理解し、最適なソリューションサービスを提案いたします。
データセンター事業では、北見という冷涼地を生かして冷却に必要な電力を削減、さらに電力源として水素利用を検討するなど徹底したカーボンニュートラルを目指しております。
- 17:50 ~ 18:00
- 閉会
※注意事項:内容は予告なく変更される場合がございますので予めご了承ください。