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オンライン開催 | 6月16日(月)よりオンデマンド配信 | 製造業DX 特集 2025 Spring |
アルゴグラフィックス 講演情報
量産だけじゃない、多品種少量・一品一様のものづくりにおけるDXの必要性
設計開発、生産準備の“デジタル化”が次世代への競争力を生む
5月27日(火)10:40~11:15
量産製品における設計開発や生産準備のデジタル化、いわゆるPLM、CAD・CAE、BOM管理といった分野への投資は、多くの企業が取り組んでいる。一方で、多品種少量、一品一様のカスタマイズ製品の分野においても、諸外国の新興企業の台頭による競争激化、開発リードタイム短縮と品質向上の両立要求、ベテラン設計者・技術者の現場離脱など、これまでのプロセスを見直す必要が生まれている。本プログラムでは、ダッソー・システムズのパートナー企業として、PLMをはじめとした各種ITソリューションとそれによるプロセス改革実現に豊富な実績を持つアルゴグラフィックスが、多品種少量・一品一様のものづくりが、いまDXに取り組むべき理由、その利点を解説します。
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