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次世代ハイパーコンバージドインフラ(HCI)HPE SimpliVityの適用領域を拡大する新製品と新サービスを発表(HPE)

2019年09月24日(火)HPE

ハイパーコンバージドインフラ(HCI)ソリューションHPE SimpliVity の製品ラインナップを拡充する新製品および、クラウドベースのAI主導型運用を可能にするサービスHPE InfoSightのHPE SimpliVityへの提供開始を発表

ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)(日本ヒューレット・パッカード株式会社 本社:東京都江東区、社長執行役員:吉田 仁志)は本日、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)ソリューションHPE SimpliVity の製品ラインナップを拡充する新製品および、クラウドベースのAI主導型運用を可能にするサービスHPE InfoSightのHPE SimpliVityへの提供開始を発表します。

AMD EPYC™プロセッサを搭載したエントリークラスモデル、HPE SimpliVity 325 Gen10の発表
HPE SimpliVityは、大手から中小まで幅広い企業で利用されています。特に専門知識を有した情報システム部門を持つことが難しい小規模企業では、HPE SimpliVityの導入により、管理をシンプル化し、誰でも管理ができるようになり(属人化排除)、多くのシステム管理の課題を解決してきました。
本日発表のHPE SimpliVity 325では、エントリークラスのストレージ容量ニーズに対し、従来製品で搭載をしていた専用のハードウェアアクセラレーターカードを用いずに、従来製品と同様の圧縮・重複排除率を実現しました。また、プロセッサとして、1CPUで最大32コアを搭載するAMD EPYC™プロセッサを採用しているため、CPU数で課金するソフトウェアのライセンスコストを従来製品よりも削減できます。これらにより、従来製品と比較して、同一構成において約39%コストを抑えた価格でHPE SimpliVityの導入が可能となり、より多くの企業で利用できるようになります。

HPE SimpliVity 380 Backup and Archive nodeの発表
HCI市場においてHPE SimpliVityが選択される理由の一つは遠隔地への秒速バックアップ機能です。本日発表のHPE SimpliVity 380 Gen10 Backup and Archive nodeでは、SSDとHDDのハイブリッド構成により、遠隔地への秒速バックアップが低コストで行えるようになります。

HPE InfoSightをHPE SimpliVityに提供開始
サーバー、ストレージ、ネットワーク、ハイパーバイザーなど様々なコンポーネントが単一のサーバー内に統合したHCIの登場により、仮想化環境の構築は劇的に容易になりました。しかしながら、HCIは高度に複数のソフトウェアやハードウェアを単一のサーバーに統合しているため、万が一問題が発生すると、問題発生個所の把握、切り分けが困難を極めます。このような理由により、高い信頼性や可用性が求められるシステムでは、HCIの導入が躊躇される場面が多く見られました。
今回、HPE SimpliVityで利用可能となったHPE InfoSightは、クラウドベースのAI主導型運用を可能にするサービスです。全世界に設置されているシステムが、筐体内の数万に及ぶセンサーデータをクラウド上のAIに数分毎に送信し、AIが分析を行います。そして、そのシステムに起こりうる不具合を事前に予測し、システムの利用者宛に、アラートの発信や、具体的な対策のアドバイスを行います。これにより、問題発生前に対処が可能となり、HCIシステムの信頼性、可用性が大幅に向上します。
HPE InfoSightはすでにHPE Nimbleをはじめとする多くのHPE製品で利用可能となっており、実績値として年間稼働率99.9999%、年間で予期せぬ停止時間30秒以内を達成しています。今回のHPE InfoSightのHPE SimpliVityへの提供により、HCIの適用範囲が大幅に拡大されます。
すでにHPE SimpliVityを導入済みの場合は、ソフトウェアのアップデートならびに利用登録を行うことで、HPE InfoSightを無償で利用できます。

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