ARGO sFlexNavi

  • CAE解析
  • HPC/高性能計算
  • クラウド

ARGO sFlexNavi Powered by Rescaleは、Rescale社が提供するマルチクラウド環境上で、CAEを中心とした220種類以上のアプリケーションの設定と実行が可能な総合的なHPCプラットフォームです。研究開発とエンジニアリングに適したクラウドサービスです。

CAEクラウドシステム上で
多彩なシミュレーションを実現し
製品品質の向上と開発期間の短縮に貢献します

ARGO sFlexNaviは、CAEクラウドシステム上の解析環境のオンデマンド利用により、
多彩なシミュレーションがより短時間で実現でき、製品品質の向上と開発期間の短縮に貢献します。

  • Point1
    計算資源の
    ピーク需要対応
  • Point2
    システム管理コストの
    低減
  • Point3
    初期投資リスク低減で
    投資効率の向上
  • Point4
    トライアル利用による
    システム検証
  • Point5
    オンプレミス・クラウド
    のハイブリッド環境

計算資源を必要なだけ利用できるためピーク需要に柔軟に対応できます

稼働ピーク時も含めて、常時十分なハードウェア資源を自社内で準備することは、資源の稼働率にはデメリットになります。オンデマンドで必要なスペックの計算資源を必要なだけ利用可能にすることで、ピーク需要に柔軟に対応し、製品開発に品質向上、開発スピードの向上等の多大なメリットをもたらします。

クラウドサービスによるシステム管理コストの低減を実現します

自社システムの保有には、そのための管理がつきまといます。必要なソフトウェアバージョンの用意、適宜必要になるバージョンアップ、全てはシステム管理者の重荷になることばかりです。ハードウェア・ソフトウェアの保守の多くの部分はクラウドサービスにお任せください。

スモールスタートによる初期投資リスク低減で投資効率を高めます

新規ソフトウェアの導入時に、そのコストメリットを、ソフトウェア利用の有効性を検証しつつ、導入を戦略的に推進してゆくことが可能になります。それにより初期投資のリスクを低減させ、投資効率を高めます。その過程で必要な資源のサイジング最適化を行い、クラウドあるいは自社システムへの展開をTCOを基準にご検討ください。

トライアル利用によるシステムの有効性を検証できます

GPUなどの先進的なハードウェアやオープンソースシステム、自社開発ソフトウェア等の組み合わせでのトライアル利用に活用ください。ソースコードの最適化等のご支援も可能です。最新システムの有効性を十分に検証されたうえで、必要であればクラウドでの継続利用、あるいはそのまま自社システムへの展開をご検討ください。

オンプレミスとクラウドの両方によるハイブリッドな環境を提供できます

オンプレミス・クラウドの両方によるハイブリッドな環境をご提供することによって、迅速なHPC環境の構築、ピーク時における柔軟な計算資源の確保といったクラウド基盤の特質を活かした運用を可能にします。

ARGO sFlexNaviは
マルチクラウドで利用可能なハードウェアと
220種類以上のCAEを中心とした
アプリケーションを提供します

ARGO sFlexNaviは、マルチクラウド環境上にさまざまなHPCスペックを提供しており、
シミュレーションに適したハードウェアを選択できます。CAEを中心とした220種類以上のアプリケーションがあり、すぐに利用することができます。オンデマンドでシミュレーション実行できる従量課金アプリケーションも提供しています。
独立した第三者のセキュリティ監査を実施し、SOC2・CSA・ISO27001・ITARに準拠しています。
解析業務の効率化や運用作業の軽減を実現するため、実験計画法の導入や最適化処理といった解析業務に特化した機能、
ユーザーインターフェースや実行ジョブの管理機能なども備えています。
システムの設計・管理・維持の必要もありません。

マルチクラウド環境上で利用可能な多彩なハードウェアを選択できます

マルチクラウド環境上にさまざまなHPCスペックを提供しており、シミュレーションに最も適したハードウェアを選択できます。

  • 高速I/OのSSDドライブを使用しています。
  • InfiniBandシステムを利用できます。
  • GPU搭載システムを利用できます。
  • さまざまなハードウェア構成を用意しています。

220種類以上のCAEを中心としたアプリケーションをすぐに利用できます

実行可能なプログラムはCAEを中心としたオープンソースを含めて220種類以上あります。インストールせずにすぐに利用することができます。

  • 構造・流体・衝突解析SIMULIA Abaqus/STAR-CCM+/LS-DYNA/OpenFOAMなど豊富なCAEツールを備えています。
  • 自社開発の解析アプリケーションの最適化・並列処理化も含め支援できます。
  • 各種ディープラーニング・フレームワークを備えています。

業界をリードする高度なセキュリティに準拠しています

独立した第三者のセキュリティ監査を実施し、SOC2・CSA・ISO27001・ITARに準拠しています。

  • プライベートなクラスターで隔離された環境で解析を実行できます。
  • すべてのステップでデータを暗号化します。
  • 日本国内のデータセンターを利用できます。

オンプレミスHPCシステムの問題と
クラウドHPCによる解決策

オンプレミスHPCシステムの問題点と制限事項

固定的なキャパシティ

ピーク需要や特殊なプロジェクトに対応できない状況は、製品開発チームが的確なタイミングに重要な情報と結果を得られないことになります。

予測不能なリソース計画

ITテクノロジーの状況と組織としての優先順位は急速に変化し続けるため、未知の予測不可能な変化への対処が必要です。

長期にわたる調達サイクルとハードウェアの固定化

新規のHPCクラスターを調達し、構築するには最低でも6ヵ月もの時間を要します。また高速なハードウェアが販売される中、組織は平均して3年間にわたりこれらのクラスターを使い続けることを強いられます。

クラウドHPCによるスケーラブルなHPC環境

ITマネージャーは長期にわたる調達プロセスを必要とすることなく、スケーラブルな基盤上に、必要なハードウェアをすぐに準備できます。

クラウドHPCによる大幅なコスト削減

クラウドHPCの最大のメリットの1つは、オンデマンドのコスト・モデルです。企業は使用したリソースに対してのみ対価を支払い、インフラの大規模な先行投資を行う必要はありません。

クラウドHPCによるリソースの統合

クラウドHPCプロバイダーは、シミュレーションに不可欠な基盤を提供し、1つのプラットフォームから必要なあらゆるリソースを提供します。ソフトウェア、数学計算ツール、最適化ツール、メッシュ・ソフトウェア、可視化ツールはすべて一個所に集約され、様々な解析の要望に最適なリソースを提供します。

クラウドHPCによる統合的なIT管理

IT 部門はグローバルに分散したオフィス、部門、チーム全体にわたり、ハードウェアとソフトウェアを管理し、予算を割り当て、ユーザーの制限を設定し、使用量を把握してレポートを作成することが可能になります。

クラウドHPCによる製品ライフサイクルの向上

製品設計のプロセスが加速・改善され、プロジェクトが予算内でスケジュールより前に完了します。エンジニアとサイエンティストはワークロードに最適化されたシミュレーションリソースを用い、より短期間に、より多くの試行を行い、設計に必要なあらゆる調査が可能です。企業は高い競争力を得て、かつてないスピードで革新的な製品を市場に送り出すことが可能になります。

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