データマイニング・予測分析ツールIBM SPSS Modeler

SPSS
  • 特長
  • 機能
  • 活用例

高度な分析と分かり易いインターフェースで
優れた意思決定を実現するIBM SPSS Modeler

IBM SPSSは、全世界で28万人、国内で3万人が利用する統計解析ソフトのスタンダードです。使いやすさと機能を両立し、あらゆる分析業務に対応しています。需要予測など、多種多様な解析機能を備えています。

SPSSによる予測分析の特長

  • 高度な分析要件を満たす豊富な多変量解析手法をサポート
  • 数値予測、判別予測、分類などの様々な予測ニーズに対応した予測モデルを作成可能
  • データ読込み、加工、集計、グラフ作成など分析に必要な機能を搭載
  • 分析結果をMicrosoft OfficeドキュメントやHTML、PDF形式で出力ならびにDBMSへの書き込みが可能
  • 分析ジョブをバッチスケジュール設定することで、必要な分析を自動更新可能

IBM SPSS Modeler画面

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視覚的なアイコンにより分析モデル構築の
容易性、再現性を実現するIBM SPSS Modeler

SPSS Modelerは分析プロセスの構築を支援します。
・アイコン(機能)と矢印をマウスで繋げて分析プロセスを作成します。
・アイコン(機能)は120以上、分析手法は40以上にのぼる豊富な機能を保有しています。
・アイコン(機能)により試行錯誤をサポートし、分析再現性を確保します。

IBM SPSS Modeler基本操作の流れ

IBM SPSS Modeler基本操作の流れは1. データ読込、2. データ加工、3. グラフ作成、4. モデル作成、5. 結果出力です。

1. データ読込

ODBCによるDB接続、固定長、可変長ファイル、Excel等の豊富なインターフェースを保有しており、既存の情報資産と連携した適材適所な構成が可能です。

2. データ加工

データマイニングでは分析可能な状態に整備されたデータを用いることが重要です。IBM SPSS Modelerではデータの検査・加工機能を保持しており外部ツールを用いることなくマイニング用データを準備することが可能です。

3. グラフ作成

データの傾向を把握するためのグラフが多数準備されています。グラフを表示させながらマウスで分析対象範囲を指示することが可能です。

4. モデル作成

IBM SPSS Modelerでは多種なデータマイニング機能を保有しています。自動モデリング機能を併用することで最適なモデリング手法へのクリティカルパスを実現します。

5. 結果出力

複数の予測モデルの精度を比較、エクセル帳票として出力、バッチ・ルーチン化して業務への展開が可能です。

IBM SPSS Modeler基本操作の流れ

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システマティックな予測分析ツール
IBM SPSS Modelerのソリューション活用例

IBM SPSS Modelerは、以下のような有益な情報を見つけることができます。

  1. 1. 膨大なデータから、有益なパターンや組合せを発見(パターン発見)
  2. 2. 過去のデータから最適なモデルを算出し、将来を推測(予測)
  3. 3. 似ている顧客や商品を素早くグループ化(分類)

活用例:蓄積された故障関連データをデータマイニングしFMEAに活用!

【デモ動画】データマイニングによるFMEA故障分析 SPSS-APIS IQソリューションを再生する

よくお聞きするお客さまの課題

製造業ではベテラン技術者の技術継承が十分に行われていないことが課題の1つだとよくお聞きします。
FMEAなどの品質に関わる業務においても、若手設計者はベテラン設計者の知見や経験がないため、抜けや漏れが発生し、重大な品質問題に影響する場合があるようです。このような課題を効果的に解決できないか悩まれているのではないでしょうか。

FMEAに想定される製造業の抱える問題とその影響

SPSSとFMEA(APIS IQ)連携ソリューションのご提案

品質問題を防ぐためのベテランのノウハウの活用、ここでは、過去のFMEA情報・不具合情報を有効に活用し、適切な故障モード、故障原因を提供します。
FMEA情報は「不適切な材料」や「材料が不適切」などの自由記述文のため、コンピュータで情報を扱いにくくテキスト分析機能を持つ「SPSS」とFMEAソリューション「APIS IQ」の連携をさせることでベテラン並の回答を導き出すことが可能です。

APIS IQの製品詳細はコチラから

SPSSテキストアナリティクス+APIS IQによる連携ソリューション

ソリューション全体像

蓄積されているFMEAデータをSPSSに取り込みテキストマイニングという機能によってFMEAの自由記述文を分析可能な形にします。
統計分析を利用し、故障影響から故障モードの関連性などを導き出します。その分析結果を利用しながら、APIS IQでFMEA情報を入力していきます。

ソリューション全体の流れ

想定される導入効果

  1. 1.レベルの高いFMEA作業の実施
    過去のFMEA情報をもとにシステムが確度の高い解を導くため、ベテランに頼ること無く、有効な解を導くことができます。また個人でのFMEA作業において確度の高い解を導いているため、レビューでは、よりハイレベルな討議をすることができます。
  2. 2.FMEA作業時間の短縮化
    システムより回答を得ることができるのでFMEA作業を短時間で終了することができます。
  3. 3.設計品質の向上
    上記のように短時間で高いレベルのFMEA作業を実施することができるため、ポカミスのような品質トラブルを防ぐことができます。

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