自動車開発工程全般を最適化する
3Dエクスペリエンス・プラットフォーム

3Dエクスペリエンス

1. 自動車産業を取り巻く4つの共通課題と解決に求められること

自動車産業の共通課題として「開発期間の短縮」、「コスト削減」、「品質向上」、「グローバル化」が上げられます。
自動車サプライヤー様は、こうした課題に取り組む自動車OEM様の期待に応えるべく「設計品質の向上」や「設計業務の効率化」が求められます。

1.開発期間短縮、2.コスト削減、3.品質向上、4.グローバル化 → 自動車サプライヤーに求められること 設計品質の向上・設計業務の効率化

2. 自動車開発プロセス全体における3Dデータ活用と変化

従来の実際に試作車製造を行うプロセスに変わって、3Dエクスペリエンス・プラットフォームは自動車開発プロセス全体を通した3Dデータ活用による一元管理/可視化を実現することで、設計品質の向上や設計業務の効率化を可能にします。

従来の開発プロセス 実際に製造

3Dエクスペリエンス・プラットフォーム 仮想空間に3Dデータで制作

3Dエクスペリエンスによるデータの一元管理/可視化の実現により設計品質の向上・設計業務の効率化が可能

  1. ● プロセス構築、タイムリーな情報共有、デジタル化による試作ゼロ・手戻りの削減で「開発期間短縮」
  2. ● 3Dモデルによるデータ共有・デジタル化で「コスト削減」
  3. ● デジタル化によるさまざまなシミュレーションで「品質向上」
  4. ● 3Dエクスペリエンス・プラットフォーム上の管理による海外拠点とのデータ共有で「グローバル化」

3. 3Dエクスペリエンス・プラットフォーム導入のメリット

3D主体に変化することによって、部品点数・ドキュメント(3Dモデル+補足データ)の増加や、管理する属性情報の増加、ドキュメントの版管理(検討→詳細→出図→設計変更)など、紙図より複雑な管理が必要になります。 3Dエクスペリエンス・プラットフォームは、データの一元管理によって、従来では煩雑だった作業を容易にできるメリットがあります。

  1. 1.データの見つけ易さ
  2. 2.本人にしか把握できないデータの解消
  3. 3.属性情報の連携により出図前検証が可能

4. 3Dエクスペリエンス・プラットフォームのシステム構成モデル

  1. 直接参照入力方式① 3Dエクスペリエンス間による同期
  2. 直接参照入力方式② オンラインアクセスで直接作業
  3. 直接参照入力方式③ オンラインアクセス ファイル分散環境

5. 3Dエクスペリエンス検証サポート

CATIA V5データ管理領域に対して、3Dエクスペリエンスの機能、操作性、業務運用における有用性を評価し、3Dエクスペリエンス取組の可否判断を行います。
※検証サポートは有償です。

支援環境 R2016x / 検証範囲 CATIA V5データ管理 / 教育内容 ユーザー操作教育、システム管理者教育 / 支援機関 3ヵ月

6. 3Dエクスペリエンス教育

アルゴグラフィックスの3Dエクスペリエンス教育コースは、CATIA V5ユーザーやシステム管理者など、それぞれの業務に応じたコースを選択できます。
長年の教育経験から得たノウハウを結集し、アルゴグラフィックスが独自に開発した3DEXPERIENCE CATIA / 3DEXPERIENCE ENOVIA / 3DEXPERIENCE DELMIAの教育コースです。お客様のご要望に応じて開催します。

  • 3DEXPERIENCE CATIA エントランスコース
  • 3DEXPERIENCE CATIA トランジションコース
  • 3DEXPERIENCE ENOVIA 管理者コース(システム管理編)

※各コースを組み合わせた教育の実施や教育内容を必要な項目に絞り日程短縮するなど、ご要望に沿った教育も可能です。
※その他詳細、応用コースや3DEXPERIENCE DELMIA 教育コースにつきましては、こちらをご覧ください。

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