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【開催終了】本セミナーは終了いたしました。ご来場いだたきました皆様、誠にありがとうございました。

ものづくりDXソリューションをはじめ
2022年開催のウェビナー動画をオンデマンド配信

【オンデマンド・ウェビナー】ものづくりDX ONDEMAND 2022

ものづくりDX ONDEMAND 2022では、「アルゴグラフィックスが考えるものづくりDXソリューション」や製造業に携わるお客様のDXを推進するための各種ソリューションについて、2022年に実施した過去のウェビナー動画をオンデマンド配信しています。
DX推進に携わる方はもちろん、過去のウェビナーを見逃した方やもう一度確認されたい方も是非ご確認ください。
ご要望にお応えして公開期間を延長しました。
※「ものづくりDX ONDEMAND 2022」は、2022年7月7日 ~ 9月13日までに開催したアルゴグラフィックス主催のウェビナー講演をオンデマンド動画形式で配信するものです。

場所 期間 締切 オンデマンド動画
オンライン 10月11日(火)~11月25日(金)17:00 11月24日(木)17:00 公開終了
概要
主催
株式会社アルゴグラフィックス
参加費用
無料(期間内随時登録可)
視聴環境
YouTube形式による配信
お申し込み締切日
受付終了しました
掲載コンテンツ
 
アルゴグラフィックスが考えるものづくりDXソリューション

製造業の多くが、製品の多様化・複雑化への対応と新品質基準を達成するため、DXに着手されています。設計の構想段階でリスクを評価しフロントローディングすることで、品質と仕様の早期熟成が求められます。
本セッションでは、弊社が考えるものづくりDXソリューションの概要とアプローチをご紹介します。

V字開発プロセスによる機能要求の複雑化対応

製品開発の複雑化に伴って生じる検証漏れや二次弊害をシステマティックに管理する手段の一つとしてFMEA~CAD~CAE連携があります。
FMEAをハブとした設計情報管理の考え方とメリット、FMEAツール「APIS IQ」による運用イメージをご紹介します。

フロントローディング、コンカレント開発によるプロセス改革

設計情報だけでなく製造や生技部門の情報を管理、共有することで構想設計段階から設計要件だけでなく生産要件が盛り込めフロントローディングの実現が可能となります。
本セッションでは、XVLを活用した早期生産要件、工程検討結果のフィードバック運用例をご紹介します。

3Dを基軸・共有したベストなものづくり環境の創出

デジタル技術を活用した製品開発の効率化を主目的として、近年、製造業における3Dデータを基軸としたプロセス構築、推進展開が進んでいます。
従来のプロセスとの違いや新たなものづくり環境を実現していくためのポイント、注意点などについてご紹介します。

デジタルツインを活用したものづくり

現状の3Dものづくりでは現物は3Dデータ通りにできていないことが多く、現場でのすり合わせで成り立っています。バーチャルワールドとリアルワールドのギャップを埋めることで高品質なものづくりを実現します。

その他のウェビナー講演コンテンツ

今こそ見直す!設計CAEの効率化と人材育成
APIS IQだからできる!FMEAと機能安全分析
3D正における3D検図のあり方について
ゲームエンジンで変わる自動車・輸送機器業界のDX

※注意事項:内容は予告なく変更される場合がございますので予めご了承ください。

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